2010年9月13日月曜日

まるで舞台をつくるような


週末、静岡の焼津にいってきました。
公演「お引っ越し」で衣裳をつくってくれたみうらきゅんご夫妻のおそば屋さん『案山棒(あんさんぼう)』の開店準備のお手伝い。みうらきゅんと会うのは本当に久しぶりだったけれど、いつ会ってもなごむなあ。わたしは会うのがはじめて、ご主人の星野さん。私たちに「着替えのTシャツならたくさんあるから!」と笑顔で言ってくれたとき、いっきにこころがひらいた気がしました。
二人の会話はしぜんとみんなの笑いをさそいます。1122〜。
まるでこれから舞台をつくるような、忙しい毎日。体に気をつけて。
10月19日。本番が、開店が、たのしみ。最寄りは、西焼津駅。

(写真は、小さく切った木のタイルを床に敷き詰めているところ)

ゆう


2010年8月14日土曜日

夏の暑気にしそジュース

畑仕事を手伝いに行った先で、夏野菜をいただいてきました。
2、3時間しか働いてないのに、身に余るおみやげ・・・

なすは3種。よく見るなす色のと、白と緑。小さなきゅうり。
大好物トマト。ゴーヤ2本と、大量のしその葉!
緑のと、赤しそと、葉裏が緑の赤しそ。

ひと休みのときに出してくれるしそジュースが美味しくて、つくり方を聞いて、たくさん摘ませてもらいました。

帰って早速、大量のしそを洗って煮て、しぼって煮汁を砂糖と煮て・・・

きれいな赤い色が写真に上手く写らなくて残念。
クエン酸を入れた時の色が変わる瞬間は、理科の実験みたいで、瞳孔が1、5倍くらい開きました。

牛乳を入れると、とろーりヨーグルトドリンクみたいになるのも、楽しいしおいしい!

300gくらい(目分量)のしその葉で、一升ビン1本くらいのしそジュースができました。
誰におすそ分けしようかな。

2010年8月5日木曜日

海キャンプ

徳島の離島、伊島・前島にキャンプに行ってきました。

防波堤から飛び込みをしたり、夜光虫と泳いだり、磯場でスノーケリングをしながら、貝とりしたり・・・とにかくはじめてのことだらけの、楽しい3日間。

島の小中学校にシャワーを借りに行く道のりは、ゆるやかな斜面に細い路地が続いていて、のどか。車が通る道のない島では、リヤカーや一輪車が健在で、家の脇にはお手製の小さなリアカーや、屋号(?)や名前が堂々と書かれた一輪車が停まっているのも、またのどか。
小学校の先をのぼっていくと、カベヘリと呼ばれる絶壁から海が見渡せる場所があり、ぼんやり座っていると、海から吹き上げる風と、風に混じって跳んでくる波しぶきが涼しい。

磯は、貝とりも楽しいし、ただのんびり水の中をみてゆらゆらするのも、お湯のようになった水につかって、水平線をながめるのもしあわせで、一日中いても飽きません。
集めた貝、磯もん、嫁の皿、亀の手はどれも、とまらなくなるおいしさ。
地元の漁師さんが届けてくれたウニも絶品でした。



連絡船で島を後に。
港で漁師さんに、「おじゃましました」とあいさつすると、ニコニコ顔で「また来ぃよー」と答えてくれました。
徳島にいる時は、存在さえ知らなかった離島。いつか、みんなを連れていけるといいな。

(くみ)

2010年8月1日日曜日

2年目の高円寺音頭

去年、三十日鳥’(と勝手に名付けたメンバー)でつくった高円寺音頭を、今年も高円寺老舗盆踊りで踊ってきました。


地元のお母さんたちが、熱心に練習したり、教えたりした成果か、やぐらとそのまわりで三重の輪ができる程のにぎやかな盆踊りとなりました。

今年は、なんやかんやで練習会にもあまり参加できなかったけれど、いつのまにかこんなにたくさんの人が覚えて踊ってくれていることが、なんだか感慨深くてじんとします。


夜空を飛ぶコウモリ・・・と似たような動きの子どもたちが、踊る大人の間をぱたぱたとかけまわったり、中学校の校庭での盆踊りは広々としています。
去年より低くなったやぐらは、子どもたちにも大人気で、踊りたい(?)子どもたちがどんどんあがってきて、小さなやぐらの上でも二重円になるほど。

みんな踊りが好きなんだなぁ、としみじみ。
それにしても、ノンアルコールでの三時間半!(中学校での盆踊りは、禁酒禁煙なのだそう)おつかれさまでした〜。

2010年7月19日月曜日

カガモク教室

今日は、カガ家で安芸さんの木工教室に行ってきました。

大寝坊してお昼ごはんから参加したので、腹ごしらえも万端に作業に入ります。

端材や木切れから、自分のつくりたいものに合わせて木片を選ぶところから。木を削って何かをつくるのは、ほとんど初めてなので、安芸さんがすすめてくれたサクラでスプーンをつくることに。ほんのり赤みのあるサクラ、花の色を思い浮かべて、どんなスプーンにしようかな、とえんぴつで線を引きます。

まずは、木片を固定して、糸のこで大まかに切り落とします。
結構な重労働。腕がいたい・・・。それでも、コツがわかってきて無心になってのこを動かしているうちに、糸のこの線と線がつながって、パカッと木片が落ちました。

今度は、彫刻刀でお皿部分を彫ったり、小刀で削ってスプーンを形づくっていきます。
スプーンてどんな形だっけ?どんな形が使いやすいかな?と自問自答しながら、時には黙々と、時にはおしゃべりしながら削って削って削って・・・

あまりに面白くて、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。


そして、お茶の時間。
カガ家の自家焙煎挽きたてコーヒーと、コーヒーゼリーのコーヒーづくし。

ほっと一息ついて、思い出したように写真を撮ってみました。


和みついでに、安芸さん作の先割れスプーン。ニコニコ笑顔の小さな王女様のようです。

おやつを食べたら、即、作業にもどります。

そんな不器用な方ではないと自負しているものの、使いなれない彫刻刀とナイフ、どんどん持つ場所が難しくなっていく手の中のスプーン・・・。
切り傷2ヵ所と豆3ヶ所をこしらえて、なんとかスプーンらしくなってきました。


つづきは、第2回カガモク教室で!

手を動かしながら話題に出た、沖縄でのハーリーの話や、築120年の家の廃材から安芸さんがつくったお箸、それから、今回のもう一つの目的でもあった安芸さん作の知恵の輪スツールなどなどは、カガモクのブログでご覧くださいね。

2010年7月1日木曜日

モンゴルからの葉書

モンゴルに滞在中のゆうから葉書が届きました。

おみやげはいらないから、絵はがきを送ってね、としつこくお願いして、楽しみに待っていた遠くからの便り。
一通目は、だいぶ前に送ってくれたのに届かなかったみたいで、モンゴル滞在1ヶ月目の便りです。



ゆうの写真や、映画「プージェー」でみた、モンゴルの空や草原や人々の姿や暮らしぶりを思い浮かべながら、葉書の写真を眺めます。

上映会で集まったお金が、羊、山羊、馬、牛、ゲル・・・と形を変えて、モンゴルのスレンさんの元に届いたことの詳細とか、そこへ辿り着くまでのプロセスとか、映画の中ではまだ小さかったバーサが馬に乗る姿をみたこととか、そんな報告が、映画「プージェー」のサイトで見ることができるそうです。

残り1ヶ月ちょっと。身体に気をつけて、いつものようにいろんなことをたくさん見聞きしてほしいなぁと思います。

2010年6月22日火曜日

6月のごちそう

6月のはじめに、田植えをお手伝いさせてもらった農家の方に、教えていただいた空豆の食べ方。

さやごと蒸して、中のふわふわの部分をスプーンですくって食べる!

空豆を食べるのはこの時期の楽しみだけれど、さやから豆を取り出す時に、ふわふわの部分をさわっては、しあわせな気分になっていたけれど・・・

あたりはずれはあるものの、白いふわふわをスプーンですくうのが楽しい。まるで雪が溶けるようです。
はずれの時はちょっと苦く、あたりの時は甘くてかなり贅沢な舌ざわり。

空豆が楽しめる時期も、そろそろ終わりかな?