お家の持ち主である家具職人一家にも特別出演していただき、お家と家族が共に育っていく姿を想像して踊りました。
賑やかな場所に丸一日いたのになぜか心地よかったのは、次から次へとお祝いに駆けつけるお客様が、みんなこのお家のオープンを祝福し、見守り、支えているのだということが無言のうちに伝わってくるからでしょうか。
恋人や家族でいらっしゃるお客様が多かったのもまた、みんなが心から祝福していることの表れのようでした。
サンドウィッチをつまみながらサングリアを飲んで、その合間に踊って。
二階で踊っている最中にも、庭では焚き火を囲む人や、その周りを駆け回っている子どもたちの声が聞こえ、 思わず笑顔がこみ上げてくるのでした。
今日というこの日が、このお家の始まり一日として刻まれたことを嬉しく思います。
み
3 件のコメント:
ほんとに楽しかったね。
柱に使われたスギ材は何年生なんだろうかとぼんやり考えていたら、100年後くらいに、この家に包まれて、100年前のことに思いを馳せる人がいるような気がしたよ。
建物が人よりも長く、記憶を留めていることもあるかもしれないなぁと。
田中邸に、たくさんの楽しい記憶が刻まれますように!
Minna
genki?
sutekina oyobare kouen dattakotoga tutawatte kimashita.
watasimo ima Mongol de takusan kioku shiyouto omoimasu.
Tanoshii natsu wo mukaeyou ne!
Yuko
Ulaanbaatar Mongolia
元気そうで何より!モンゴルからの便り、楽しみにしてるよ〜
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