2010年11月16日火曜日

めでたいことが続きます

みち宅での結婚式の打ち上げにミソヒドリもお呼ばれしてきました。
3時間にも及ぶ、結婚式(前日の宴会からツアーまで)の映像をみつつ、持ち寄りやみちの用意してくれた品々をつまみながらの宴会。

みていたようで、みていなかった名場面の数々にわきあいあいとなりました。

そして、もうひとつ。
おめでたいことが続きます。
翌日はゆうの、名字が変わってはじめての誕生日。

新しい歳の数だけの年輪を重ねたバームクーヘンを、のんびりと庭の炭火で焼くこと3~4時間。
お祝いだとは知らずに、「何歳までいけるかなぁ」とどんどん大きくなるバームクーヘンを無邪気に楽しむゆう。
そして何も知らずに、結婚式の真似事でケーキ入刀。

これからは二人で、年輪を重ねて行くんだねぇ。


そして引き続き、結婚式の映像をみながら、両親へのあいさつに再び号泣するゆう母子。
そっくりだなぁと笑いながらも、こんないい子を育てた母上に、なんだか感謝してしまうのでした。

楽しかった結婚式の余韻に浸りつつ、もうひとつの結婚式の予行演習のような夜。

それにしても、集まった顔ぶれに、人の縁の不思議を感じずにはいられません。
ありがたいと思ったら「縁」、しょうがないと思ったら「運命」(だっけ?)
これも名言だな〜。