2009年4月10日金曜日

月が満ちると

予約もなぜか増えてきます。
まだ、公演までは日がありますが、予約状況をお知らせします。

5月4日(月・みどりの日) 残りわずか
5月5日(火・こどもの日) まだ余裕があります
5月6日(水・振替休日)  まだ余裕があります

いまのところ30席を予定していますが、少し客席を増やせそうです。
予約状況と合わせてこちらのブログでお知らせしますね。
次は新月の頃に。

2009年4月7日火曜日

女子が踊れば!


友人で、前回の公演を見に来てくれたユキコさんから、本が届きました。
彼女が約一年をかけて作ったエッセイマンガ『女子が踊れば!』
楽しみつつじーんと来るところもあって、読みどころ満載です。
ぜひぜひ、一読ください。

「三十日鳥」はすごくいいよ!のコメントがうれしい〜

2009年4月4日土曜日

お花見稽古とお花見



楽しみにしていたお花見稽古。
森のテラスにある桜の老木。あたたかい陽射しを浴びながら寝っころがると、包み込むように枝が広がっています。



そしてこちらは、音あわせ中のよっしーとじゅんやさん。
見るからに幸せそうな光景で、ついつい目を細めてしまいます。

稽古が終わると、みんなですぐ近くの実篤公園へ。
満開のヤマザクラを見た後は、奥の庭園まで足をのばし、あずまやでのんびり。
傾き始めた陽射しのせいか、池に張り出すコブシ、そばの湧き水、岩に映ってゆらぐ木漏れ日、竹林の向こう側を走る自転車さえもなんだかまぶしいような…。

17時閉園の実篤公園を後にし、仙川の商店街へ。食材とお酒を購入。
店頭に井筒ワインの並ぶ酒屋さんには、気さくなおかみさん(?)がいて、ビールをおまけしてくれました。ありがたい。店の棚に並んだ瓶詰めのアロエや柚子を果実酒かな~と見入っていると、「あら、まだいたの~?」と笑い飛ばしながら中身や作り方を教えてくれました。果実酒ではなく化粧水なんだそうで、冬は日本酒を混ぜるとさらに肌がしっとりするらしい。
面倒見のいいおかみさんと、そこに来ていたお客さんらしき仙川のご婦人。私たちが、花見のための段ボールを持っているのを見つけると、「それじゃ持ちにくいから」と2人がかりでひもでしばり、持ち手までつけてくれました。

準備万端。一路、祖師谷公園へ。駒大グラウンドをめざします。
途中、玉屋で厚焼き玉子を購入し、仙川(駅ではなく川)へ到着。仙川沿いに覆いかぶさるように咲く桜はとても見事!その下、水の少ない川の中州には、菜の花の黄色と、ハマダイコンの紫が鮮やかでにぎやか。

トイレとのほどよい距離感。そして外灯。桜と空が適度に見える場所に陣取り、持ち寄った食べものを並べます。



花見を始めた頃には低かった月がだんだんと高くなり、たくさんあった食べものはどんどん少なくなり、辺りがすっかり暗くなってから、道に迷ったやっちゃん到着。自転車とは言え、どこへ行くの?と思うほどの大荷物。何が入っているのかと思ったら、みんな用の防寒具とあったかいお湯を沸かすためのガスコンロ。それに食べものを照らすキャンドル。つまみやら、ラーメンやら…。
さすがです。なんて頼もしい人だろうと思いつつ、(4着の浴衣を持って)郡上八幡の徹夜おどりに4晩連続で参加した人です、とみんなに紹介。
その内、好き勝手にみんな散歩したり、ギターを弾き始めたり、しゃべったり。

外は寒いけど、気持ちはあったかい、よい時間でした。

2009年3月27日金曜日

仙川あるき

桜の花目当てに仙川あるきをしてきました。
花冷えが続いたせいか、つぼみもふくらんだまま固まっています。桜はもうちょっと先かな〜とあきらめて、まちあるき。

真っ先に行ったのはAOSAN。いつも朝は行列、帰りには売り切れでずっと気になっていたので、ショーケースの焼きたてパンをワクワクしながら品定めします。


焼きたてのパンを買った後は、森のテラスへ。ちらほらと咲き始めた桜と、ぽつぽつと芽吹き始めた新緑を見上げながら、パンを食べたりおしゃべりしたり。
ちょっと風が冷たいねとテラスを後にし、ちょっとお腹すいちゃったねとニワコヤに立ち寄り、おいしいごはんをいただいて、ちょっと食べすぎちゃったとまちあるき再開。

ゆうがフラ仲間から教えてもらったというカフェ小昼(こびる)へ、住所を頼りに向かいます。調布市から世田谷区へ。
遠いかな〜、と思ったらほんとに世田谷に入ってすぐの場所にありました。
お腹は十分に満たされていたので、小昼(10時や3時の軽食のことだそう)は食べず、コーヒーを注文。少し高いところにある厨房の壁越しに、コーヒーミルだけが見えていて、そこに豆を入れると挽かれて落ちて行く様子が見られるのが楽しい。
お店の方にチラシを渡すと、森のテラスに行こうとした人が道に迷って来ることもあるそう。確かにわかりにくい場所だもんな〜と思いつつ、そのまま駅に向かわずテラスに行けるかな?と歩いてみました。

なんとなくの勘を頼りにまっすぐ進むと、道が二手に分かれたところにぶつかりました。左側の道は大きく湾曲した坂道になっています。ちょっとみてきていい?とゆうが自転車を止めて坂道を下り、ちょっといい場所かも!とうれしそうに帰ってきました。その道を進んでみると、気持ちのいい雑木林が広がっていて、はぁ〜とためいき。

反対側には、樹々のまばらな庭で一輪車を押すおじさん。そこに差し込む少し傾いた日射し。
雑木林を少しすすむと、シデの小さな蕾みが降り注ぐように垂れ下がっています。

これが国分寺崖線で、この線上に森のテラスがあるはずと、ゆうの道案内でたどりついたのはいつも森のテラスに行く途中に通る東部公民館。
さすが武蔵野で育った子。その方向感覚が素敵だなと思う。私も子どもの頃は山が近い方が北だったな〜と今となっては何の役にも立たない感覚を思い出しました。

そして、脇道を通りながら仙川駅へ

途中で見つけた不動産やさん。
この分かりやすさ、見習いたいものです。

まちあるきの情報は、お店の開店時間などど合わせて、ご予約いただいた方にお送りします。
お楽しみに!

2009年3月24日火曜日

森のテラスと国分寺崖線

今日、久々に会った友人と話していたら、「国分寺崖線」という言葉が出て来た。
4月から国立で働き始める彼女は、自然史や生きものにとても詳しい。
森のテラスのホームページに「国分寺崖線」という立川〜世田谷まで続く段丘の雑木林の中にあります、という説明があったのを思い出して、よくわかっていなかった「国分寺崖線」について訊いてみる。
河の流れに削られた崖(河岸段丘)であること、地層の下の部分が粘土質なため湧き水が流れ出ること、崖になっていたことで開発されずに残ったことなどを聞いて、そこに流れる緑と水の道が見えた気がした。
帰って早速、国分寺崖線について調べると、以前、ゆうがすすめてくれたお鷹の道もその一部だということがわかり、ますます歩いてみたくなる。

どこからどこまでだったら、歩けるかな。
踊り日和の思わぬおまけ。楽しみがまた一つ増えた。
(くみ)

2009年3月18日水曜日

ごあいさつが遅れまして

郵送でご案内をお送りした方にはお伝えしましたが、今回の『お引っ越し』の公演案内チラシに、前回『寝ざめ月』のアンケートから感想を抜粋で載せさせていただきました。
踊りの公演をやるので観に来てくださいと言うと、たいていの人に「どんな踊り?」と訊かれるものの、いつも言葉につまってしまう。
どうにか、上手く説明できないかなと思ったら、やっぱり観に来てくれた人の感想が一番説得力がありました。
読んでいるこちらがなるほど〜と思うこと、じーんとくること、いい言葉が並んでいます。全部は載せられませんでしたが、どこかで目にする機会がありましたら、ぜひご覧ください。


今回のチラシは2種類。手渡し配布用と折り込みチラシ用です。(写真は折り込み用)
どちらも裏面にアンケートの抜粋や、その他もろもろの読みものがついています。

2009年3月17日火曜日

お餅つき



協和会の蔵で映画保存会が催したお餅つきにミソヒドリも呼んでいただきました。
蔵のある児童公園に、餅米の蒸けるいい匂いが…。
なつかしい匂いと風景につられ、少し思い出にふけりました。おじいちゃんの杵さばきに、おばあちゃんの合いの手。ちいさな庭にみんなで集まって、孫たちはじゃまだか手伝いだかどっちかわからなかったけれど。私が高校生ぐらいまでだっただろうか、年末、おひな様、こどもの日、七五三になるとお餅をついてくれました。せいろで蒸かしたての餅米やつきたてのお餅も臼から食べたりしたなあ。
つきたてのお餅についつい、手が伸びそう……!いやいや、ここでそんなことはできないから、並んで順番を待ち、お皿に分けられたお餅をお箸で食べましたよ。きなこ、あんこ、のり、納豆、小松菜とおかかの菜餅、彩りゆたか。お腹も満たされ、最後に豚汁もいただきました。ごちそうさまでした!準備してくださったみなさま、どうもありがとうございました!

そして、満腹になった頃、片付けを山崎さんたちの姿が。
少しお話を伺うと、昨年ひょんなことから手に入った臼だそうです。展示されてるだけの臼より、こうして使われる方がいいな。
お湯をはった臼をたわしで洗う山崎さんたちはとてもすてきな笑顔でした。
(ゆう)